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「本当にスポーツサプリメントは必要なのですか?」と質問された時、「必ず必要です」と自信を持って説明できるスポーツ指導者やトレーナーが何人いるでしょうか。
バランスのとれた栄養をタイミング良く取ることだけでは、済まされない時代です。
故障しにくい身体作りのためにも、よりパフォーマンスを向上させるためにもどうしてもサプリメントの力は必要です。
一人一人の目的やニーズに応じて適切なサプリメントを誰もが簡単に選ぶ事ができれば、そんな思いで作って行きたいと思います。
ここでは幾つかに分類して様々な観点から解説していきますが、不明な点やご質問があれば遠慮なく質問して下さい。可能な限りお答えします。
- 日常の練習や試合で消耗したものを補給
例)BCAA・アルギニン・グルタミン・糖質等
- プロテインやマルチアミノ酸サプリメントが氾濫しています。
- 実はアミノ酸の中にも運動前や運動中に摂取すべきでない物もあります。
- その事はメーカーも認めているのですが。
- 試合中の水分・エネルギー補給
例)果糖・クエン酸・BCAA・アルギニン等(水分摂取糖質補給も含めて)
- 運動中に5%以上のブドウ糖液を摂取するとインシュリンのリバウンド効果で低血糖になることは一般の人にはあまり知られていませんが、果糖が最高の糖質補給であることはメーカーも認めています。
- 日本で大ヒットのスポーツドリンクはアメリカでは販売できません。
- 故障した部位の修復のために補給
例)BCAA・グルタミン・コラーゲン・コンドロイチン・グルコサミン・ヒアルロン酸等
- 肉離れや腰痛を含めた筋肉痛にはBCAA・グルタミンペプチドは必須です。
- 腱や靱帯(腱鞘炎・捻挫を含む)を傷めた時に不足したコラーゲン・ヒアルロン酸・コンドロイチン等を摂取することは直接治療する事につながる事を多くの人が知りません。
- 膝や手首の関節を痛めたとき不足したグルコサミン・コンドロイチンを摂取する事が直接的な治療であることを多くの人が知りません。
- より高いレベルでのパフォーマンス向上のために摂取
例)コエンザイムQ10・オクタコサノール・クレアチン・γ-オリザノール・フェルラ酸等
- 競技スポーツとドーピングの問題は切っても切れない感があります。
- 陸上のモーリス・グリーン選手や水泳のイアン・ソープ選手達が使用しているサプリメントは日本製?
- 長距離(持久系)と短距離(瞬発系)では当然使用サプリメントも異なります。
- 運動中の活性酸素除去を主目的とした抗酸化物質
例)SOD様物質・グルタチオンペプチド・ビタミンC・ビタミンE等
- 激しい運動をすることは人体にとって病的な状態を作り出していることを理解して下さい。
- ビタミンCとビタミンEだけが優れた抗酸化物質と理解していたのでは時代遅れです。
- 運動選手の陥りやすい疾病の予防・治療目的
例)貧血のためのヘム鉄及び有効利用物質・疲労骨折(骨塩低下)に対するイソフラボン+Ca等
- オリンピック選手の半数近くが鉄欠乏性貧血の経験があります。
- 特に長距離、特に女性選手に疲労骨折は多く、また小中学生の骨塩低下は深刻な問題です。
- 肥満軽減・体脂肪燃焼目的
例)所謂脂肪燃焼アミノ酸・カルニチン・シトラスアウランチウム・果糖等
- 肥満解消は生活習慣病予防の第一歩との認識は高まっています。
- 有酸素運動後にスポーツドリンクを摂取すると脂肪燃焼は終了してしまうなんて。
総論やコラムのコーナーを中心に順次掲載していきます。
勿論最新情報に切り替わるマイナーチェンジも度々あるでしょう。
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